The Book Quiver
山の音
Book profileJapanese (Japan)
Book · 1 edition

山の音

2022
first published
Japanese
language
1
edition
400
pages

尾形信吾、六十二歳。近頃は物忘れや体力の低下により、迫りくる老いをひしひしと感じている。そんな信吾の心の支えは、一緒に暮らす息子の嫁、菊子だった。優しい菊子は、信吾がかつて恋をした女性によく似ていた、だが、息子は外に女がおり、さらに嫁に行った娘は二人の孫を連れ実家に帰ってきて……。家族のありようを父親の視点から描き、「戦後日本文学の最高峰」と評された傑作長編。

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1 edition · sort: newest
山の音山の音新潮社978-41-0100-242-297841010024222022-03-28Japanese (Japan)400Softcover